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2010年1月10日日曜日

10日・「夢」にむかって、あくなき挑戦を続けるゴルフの石川遼








7.8日と2回にわたって、「温故知新」と「温故創新」について、和歌山電鉄と「たま駅長」をモデルに「創新」を紹介してきました。ちなみにインターネットで「温故創新」を検索すると約1000件ぐらいの件数があるが、「創新」だと出てくるのは会社や団体の名前ばかりで、「温故創新」は相当人々にも知られる4字熟語となっているらしいです。


ところで、われわれは、会社経営に携わったり人生を送るに当たっても「」というか「ヴィジョン」をもつてことに当たらねばならない。そこには強い「信念」がうまれ、「目的」「目標」達成のために手段を選び、研鑽を積み努力を重ね成長をとげることができるようになります。


ただしこの「努力」にも「目的」をもった努力が必要とされる。


世界の発明王と呼ばれるトーマス・エジソンは「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」と・・・。この「ヒラメキ」とは物事に熱心に取り組み、悪戦苦闘を繰り返し悩みぬいたときに、一瞬あぁ~コレダ!とアイデアが閃くことがある。物を見る目も真正面・裏・横・斜めからといろんな方向から見る見方があり、それぞれ見え方が変わってきます。これらのたとえとして「盲人が象をなでるお話」をよくご存知だと思います。


かつて仕えた会社の役員は社員に朝礼の訓示で、つぎのように云われたのを記憶してます。


世に“果報は寝て待て”というが、寝てではなく、“(計画を)練って待て”である。“万策尽きた”というが果たして幾つぐらいの策を講じたのか、精々2,3の策で止まってしまい、万策尽きたといっておっぽり出しているのではないだろうか?・・・考えさせられる文句である。


 わたしは、ゴルフの世界で2009年日本男子の部で18歳にして賞金王になった石川遼選手に強く興味を覚える。彼の夢は幼いころから20歳でアメリカの[マスターズ]に優勝の栄冠を勝ち取ることと明確な目標をもち、それに向かって着実に成長を遂げつつある姿が輝かしい。後ほど述べるが、幼少期の6歳から父親の手ほどきを受け、すでに小学校時代より全国優勝を遂げるなど、着々と目覚しい成績を残し、成長期の身体状況にあわせて、それに合わせた過酷なトレーニングに励むなど、今現在の身体状況からは想像できないほどのドライバーの飛距離を誇り、小技にも格段の進歩をとげ、09年は逞しく成長した雄姿を見せた。「夢」は世界的なゴルフ・プレーヤーになることだけに、スピード・ランニングにより英会話のレッスンに励むなど、身体を鍛えるだけでなく英語も身につけ人間性を磨くなど礼儀正しい若者に成長を遂げつつある。また、09年の一年間の活躍が認められゴルフの世界ランキング30位にランクされるなど、マスターズ出場資格である世界ランキング50位を自らの力で獲得するなど、いまや世界的プレーヤーに成長しつつあり、将来的にも日本のゴルフ界を背負ってたつ一人に成長を遂げてゆくに違いないだろう。


ゴルフの世界のみならず、たとえば相撲界においても、若くして横綱に登りつめる人物はみなさん「心・技・体」の3つが揃った人(朝青龍はどうも?)であり、石川遼選手も一歩一歩これに近かづきつつあるように思われる。今年も彼の活躍が大いに期待され、女子の宮里藍・横峰さくら選手共々わが国のゴルフ界を大いに盛り上げてくれることに期待したい。


このように、どの世界にあっても「夢」をもち続け、その夢の実現に向かって日々怠りなく合理的な鍛錬と精神力の向上に努力してこそ、「夢」が自分にむかって近づいてくるだろう!本稿作成については、ウイキペディアおよび読売新聞を参考にしました)


石川 遼(いしかわ りょう、19919月17 - )は、埼玉県北葛飾郡松伏町出身のプロゴルファーパナソニック所属。ニックネームは「ハニカミ王子」。



若くして驚異的な結果を残し、数々の最年少記録を更新している。日本を代表するプロゴルファーである。

経歴


幼少期6歳の頃、父に連れられてゴルフ練習場に行ったのをきっかけに、ゴルフにのめりこむ。小学校時代は、サッカークラブ、園芸委員会に所属。中学校は、地元の松伏町立松伏第二中学校に進学。中学にゴルフ部が無かったため、陸上部に所属した。理由は、短距離走で足の筋力と体力を付けるため。


アマチュア時代


2004年に、全国小学校ゴルフ選手権横尾要カップで優勝。2005関東中学校選手権、全国中学校選手権大会・春季大会を優勝するなど、全国規模の大会で常に上位を争うレベルにあった。


高校生となった2007に行われた、マンシングウェアオープン KSBカップにアマチュア枠でツアー初出場。この大会に、日本のプロゴルフ大会においての史上最年少優勝を達成。男子ツアーでのアマチュア優勝は「中四国オープン」で優勝した1980倉本昌弘以来で、史上2人目。高校生でありながら、36ホールを回っての逆転優勝(2日目終了時点で7打差の23位)であった。この優勝は、世界最年少優勝記録(15245日)として、ギネス・ワールド・レコーズに認定された。


同年7月に行われた、世界ジュニア選手権に出場し、個人23位。817日、霞ヶ関CCで行われた日本ジュニアゴルフ選手権男子15歳~17歳の部で、大会史上最年少の1511ヶ月で初優勝。スコアは、大会レコードタイとなる3日間通算9アンダーで204。直後のフジサンケイクラシックでは、2日目まで首位と3打差の6位だったが、3日目でスコアを落とし、結局3日間通算1オーバーで15位に終わるがローアマチュア(出場アマチュア選手最上位)を獲得。東海クラシック、三井住友VISA太平洋マスターズでもローアマチュアを獲得する。また、マンシングウェアオープンKSBカップでの優勝により、その年のツアー優勝者に出場資格のあるゴルフ日本シリーズJTカップに、アマチュアとして初めて出場した。この年は、プロツアー8試合に参戦して5試合で予選を通過、4試合でローアマチュアを獲得する活躍を見せた。


プロ転向


2008110日、記者会見を行いプロ転向を宣言。163ヵ月24日の史上最年少のJGTOツアープロとなる。また、2009年末までシード権を保有していることから、同時に史上最年少のシード選手となった。JPGAのプロゴルファー資格は200841日に取得。


2008125日にはヨネックス5年間総額10億円の用具総合使用契約を結んだ。ヨネックスと契約をしたのは、石川が10歳のとき実父とヨネックス本社に赴き、用具提供の支援の依頼をし、それをヨネックスが快諾したという関係からとされる。ヨネックスの他に、所属契約をパナソニックと、移動サポートをANA、サングラスを山本光学などとも契約した。その他、41日からトヨタ2年契約、コカ・コーラ5年契約、NTTドコモ3年契約、新学社1年契約(2009年現在継続中)を交わした。


2008


ロデビューは200825日に行われたオーストラリアのシドニーで行われた全英オープン予選会で4オーバー(1日制、36ホール)の41位。国内ツアーデビューは20084月の東建ホームメイトカップ2日目、3日目に首位に立ったが、最終的に5T。その後は5戦連続予選落ちなどで低迷するが、長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメント3位タイに入り復調の兆しを見せ、821日から24日にかけて滋賀GCで行われた関西オープンでプロ転向後初優勝を挙げた。この際、「僕のプロ初優勝に立ち会えた皆さんも幸せなんじゃないですか?」とはにかんだ。11月2ABCGCにてマイナビABCチャンピオンシップで優勝し、プロ転向後ツアー初優勝、ツアー通算2勝目を飾ると共に2010年までのシード権も獲得した。


2008年度の獲得賞金は106,318,166円で賞金ランキング5位に入り、史上最年少で1億円を突破した。また、史上最年少での賞金シードとなった。この活躍により史上最年少での内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞を受賞した。2008年シーズン終了後に行われたジャパンゴルフツアー選手会(JGTPO)において、JGPTO理事に選出された。09年は同副理事長に抜擢された。将来を嘱望されての人選であろう。


2009


49日から開催されたマスターズ・トーナメントに、2008年シーズン終了時の世界ランキング60位であったため自動的に出場権を得ることはできなかったものの、17歳での日本ツアーでの活躍が認められ、特別招待された。176ヶ月でのマスターズ出場はアマチュア枠で出場したトミー・ジェイコブス171ヶ月に次ぐ史上2番目の年少記録。プロゴルファーとしては史上最年少、日本人では史上最年少での出場。結果は73位で予選落ちとなった。


628日、よみうりCCで行われた全英への道 ミズノオープンよみうりクラシックで優勝、同時に7月の全英オープンの出場権を獲得し、日本人選手最年少での初出場を決めた。全英オープン選手権初日、石川遼は5バーディー、3ボギーの682アンダーの好スコアで回り、同組となった優勝候補のタイガー・ウッズのスコア71を上回ったが、二日目は後半に崩れトータル6オーバー85位。タイガー・ウッズと共に予選落ちした。


82日、小樽CCで行われたサン・クロレラクラシックにて通算17アンダーで優勝。初日から4日間首位を守りきる完全優勝。96日、富士桜CCで行われたフジサンケイクラシックにて通算12アンダーで優勝。この優勝で賞金ランクトップに躍り出た。


この勝利によってワールドゴルフランキングは自己最高の47位となり、1711ヶ月20日での史上最年少でのランキングトップ50入りを果たした。また、これが大きな要素となり、アメリカ合衆国代表と非米・非欧州地域代表で争われる団体戦・プレジデンツカップのインターナショナルチームに、キャプテン・グレッグ・ノーマンの推薦によって史上最年少で選出された[6]


104日、三好CC行われたコカ・コーラ東海クラシックにて通算14アンダーで優勝。2年連続で獲得賞金額1億円を突破した。


108日~11日、プレジデンツカップに出場し、最終日には当時世界6位のケニー・ペリーに勝つなど、32敗と世界選抜ではアーニー・エルスと並ぶ最多の3ポイントを挙げる大活躍を見せた。


126日、ゴルフ日本シリーズ3オーバー19位タイだったものの、年間獲得賞金額が183524051円で賞金王となった。これにより尾崎将司1973年に26歳で達成した最年少賞金王記録を更新し、1880日とした。


127日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催の2009年度 ジャパンゴルフツアー表彰式で、史上初の9冠(賞金王、最優秀選手賞、Unisysポイントランキング賞、平均ストローク賞、平均パット賞、バーディ率賞、ゴルフ記者賞、MIP賞、特別賞)に輝いた。


1220日、男子ゴルフの2009年度最終の世界ランキングが発表され30位となり、2010年マスターズ・トーナメント招待の条件を満たした。


主な優勝


2007 マンシングウェアオープン


· 2008年 - ※関西オープン ABCチャンピオンシップ   2009年 - ミズノオープンよみうりクラシック サン・クロレラクラシック フジサンケイクラシック コカ・コーラ東海クラシック は日本ゴルフツアー外(後援競技)


石川遼(18) 過去最多の9冠 来年も「強さ追及」!開く


 ■最優秀選手賞を受賞


 日本ゴルフツアー機構は7日、東京都内のホテルで2009年度の表彰式を行い、最終戦で史上最年少の賞金王を獲得した石川遼(18)が最優秀選手賞に選ばれた。また、実質プロ2年目で賞金ランク2位につけた池田勇太(23)が最優秀新人賞を受賞した。今季の男子ツアーを沸かせた2人は部門別ランキングでも上位に名を連ね、今後の活躍への期待は膨らむばかりだ。


 今季4勝し、賞金総額1億8352万4051円を稼いだ石川は最優秀選手賞、賞金ランキング賞のほかに、総合的に最も優れた選手に贈られるUnisysポイントランキング賞など18部門のうち9部門を受賞。2003年に賞金王を獲得した伊沢利光の8冠を上回り、過去最高タイトル数を手にした。「この1年で素晴らしい経験ができ、その一つ一つに刺激を得た」と石川。池田は「遼が昨年(新人賞を)取って、今年ボクが取るのは(年齢の)順番的におかしい」と笑いを誘い、「親とゴルフを教えてくれた祖父に一番感謝したい」と述べた。


 部門別ランキングでも、石川は平均ストロークが69・93でトップとなり、前年の16位からアップ。平均パット数、こだわっていたバーディー率でも1位を記録した。ショットの安定性を示すパーキープ率は前年の45位から15位に上昇した。海外試合を経験し、世界トップ選手の技を見本に成長したことがうかがえるが、「まだまだの点はたくさんあると思う」と常に成長を口にする石川らしさをのぞかせた。最も練習し、その成果を期待したドライバーについては、平均飛距離が前年より2ヤード伸びて292・37ヤードで9位。来年は「1ヤードでも伸ばせていければ」とさらなる練習を誓う。 一方の池田も平均ストローク2位、平均パット数3位など多くの部門で上位にランクされた。「後半に体調を崩したが、これだけいいゴルフができていたと改めて感じている」と自らを評価。来年に向け「日々精進し、スケールの大きい池田勇太になりたい」とさらなる成長を期した。


 ■「余韻に浸ってはいられない」


 黒のタキシードを身にまとった石川は晴れ晴れとした表情で、史上最多の9部門を獲得したことし1年を振り返った。


 ――賞金王獲得から一夜明けた


 「実感は薄れていっている。気持ちはもう前に向いていて、余韻に浸ってはいない」


 ――ことし最も印象に残った試合は


 「最終日最終組の最終18番で優勝を決めたコカ・コーラ東海クラシック。(2位に終わった)日本オープンも自分のすべてを出し切れた試合だったので、プレーオフの2ホール目で小田さんがバーディーパットを入れた時も初めて“ちくしょう”と思わなかった」


 ――平均ストローク、平均パットで1位


 「なんでこの賞が石川遼? と感じる(人もいる)と思うが、僕自身もそう。だが、パーオン率とパーセーブ率が低いのは見逃せない」


 ――来年の目標は


 「これだけゴルフに興味があるのは今が1番。どうすれば自分が強くなれるか追求する1年にしたい」

遼「目標はマスターズ予選突破」信念で重圧克服     読売新聞より引用  0102





















 日本ツアーの史上最年少賞金王となった石川遼(18)。今年、更なる飛躍が期待される石川は、2010年の目標に「マスターズの予選突破」と「日本ツアーでの4年連続優勝」を掲げる。


 4月に行われるメジャー大会初戦のマスターズ・トーナメント。17歳で初めて挑んだ昨年は通算6オーバーの73位で予選落ちしたが、石川は「昨年は全体に浮足立った状態で過ごしていた」と振り返り、2度目の挑戦となる今年は「心構えとして昨年とは雲泥の差。満を持して戦うつもりでできると思う」と自信を見せる。技術的にも「アイアンの距離感がこの1年間で格段に上がった」と言う。


 「ぼくも丸山茂樹さんや今田竜二さんを見て、日本人が米国で活躍することは素晴らしいことだと感じた。日本のファンが熱くなるような戦いをしたい」。今年は海外から「リョウ・イシカワ」の活躍を伝えるニュースが伝わってくるかもしれない。


 一方、昨年4勝を挙げた日本ツアーでは「一つ優勝すること」と控えめな目標を立てた。「ここまでアマチュアの時から3年連続で優勝できている。4年連続、5年連続と勝利を重ねていきたい」。


 ただ、初めて「賞金王」という肩書を背負って、シーズンに臨むことについては「2009年は2008年賞金ランク5位という形で戦ったが、今年は(気持ちの面で)かなり違うんじゃないか。2010年は開幕戦からたくさんの人が昨年の賞金王という目で見てくる」と重圧も感じている様子。


 それでも、「不安は練習でつぶすしかない。ほかの選手も今シーズンにかける思いは強いと思うが、そういう気持ちに少しでも負ければいい成績は望めない。信念を持ち、やることをやる、という気持ちを強く持つことが大事になる」と決意を語った。


 夢舞台のマスターズで予選突破がなるのか、日本ツアーで2年連続の賞金王に輝くのか――。今年も、石川から目が離せない


石川遼の名言


どんな強いプレーヤーに囲まれても、全員にチャンスがある。             


- 解説 -
1991年~。プロゴルファー。
どんなに周囲が強敵だとしても、全員にチャンスがあります。
過去の実績を持っていても、勝負の場になれば誰にでもチャンスを持っています。


石川遼手は、こうも言った。「そんなことが出来るようになったのには訳がある。私は父親からゴルフの指導を受けていて、ミスに対して怒られたことが一度もない。手抜きや気持ちが入ってない場合は、ひどく怒られたことがあるが、ミスに対してただの一度だって叱責されたことがない。だから、ミスに対する恐怖心がないのかもしれない。すべて父親の指導のお陰なので感謝したい」遼選手はそう語るのである。


「急がば回るな!」


-解説-


  プロゴルファーの石川遼がまたしても見せてくれました!ただ、淡々と勝つ!訳ではなく、途中まではぶっちぎりの優勝かと思わせ、いきなりOB二連発で9打。普通ならここで動揺し、ガタガタに崩れるのだろうが次のホールでいきなりチップインイーグル。


この辺りの上下幅の大きさ、落差が激しいところも石川遼の普通ではない魅力の一部なのかもしれません。


それにしてもインターネットの普及で世の中の常識も少しづつ変化し、「不言実行」を美徳とした時代から「有言実行」に変わり、「急がば回れ!」という格言も石川遼の出現で「急がば回るな!」に変わった。


石川遼選手の父の名言


とんびが鷹を産んだわけではない。とんびが産んだのはとんび。でも、そのとんびが鷹になろうとしている


- 解説 -
とんびが、鷹を目指しているのです。それは、とんびがとんびのままでいたくないから。
この世には、不可能ということはありえません。気持ち次第なのです。(生まれつきの天才ではなく本人の努力しだいで大きく飛躍できるのです。何事も合理的な努力しだいで可能です)


。                                        以上

5 件のコメント:

  1. しげやん^-^おはようございます^-^
    遼くんの活躍たるのもは凄いものがあります!
    しかも謙虚です。この謙虚さは強くなればなるほど輝いてきます。しかし遼くんも努力なしでは到底今の実力はないものです!しげやん仕事も努力、病気克服も努力生きてる以上努力なしでは生きていけません^-^そして少しの運も必要ですね
                  atiti

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  2. Re :atitiさんへ
    遼君18歳とは考えられない逸材です。昨晩読売TVで
    辻井伸行さんのお母さんとともに放送がありましたが
    小さいころから子供の才能を見抜きそれを育むように
    育てる親の躾や教育の大切さが報じられたた。
    諺にある”三つ子の魂百まで”なんですねぇ~!
               BY しげやん0710

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  3. RE:     ATITIさんへ
    それからもう一つ!明日12日は、仰られる「努力」名言を掲載します。
    ”運がつくのも努力があったからだ”というのもあります!お楽しみに・・・!
                BY しげやん0710

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  4. 遼君ほどだれからも好かれるスポーツ選手はいないかもしれません。
    いまどきの若いモンがなんて言ってられませんね♪
    遼君はこれから、どんな夢を実現していくのでしょうか。

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  5. RE:    megumeguさん
    彼の小さいころからの夢は20歳で、アメリカの「マスターズ」で優勝することです。昨年は17歳という年での活躍ぶりを評価されて、特別招待で出場しましたが、難コースに見事討ち死し予選で姿を消しました。
    私が見るのに一昨年と昨年では大きく成長を遂げ逞しくなりました。またゴルフ・スタイルもアグレッシブです。
    失敗を恐れぬ若者という感じです。安全策で守りに入ることをせず、危険を冒したトライをします。おそらくそれで失敗しても、自分の腕が未熟だと猛練習に励むことと思います。礼儀も正しく、小さいころからの両親の躾・教育が今の彼を育て上げたと思います。
    今回の「マスターズ」予選を通過してほしいですね!わたしは通貨することに賭けます。 BY しげやん0710

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