2015年5月18日月曜日

400年の伝統を誇る紀州第一の大祭「和歌祭」開催(18日)

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【動画】紀州東照宮で伝統の和歌祭
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黄金の神輿を右へ左へ揺らしながら、108段の石段を下る「神輿おろし」=紀州東照宮
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  約400年続くとされる伝統の和歌祭が17日、紀州東照宮和歌山市和歌浦西2丁目)で催された。祭りの始まりを告げる神輿(みこし)おろしでは、白装束の男性約70人が、「チョーサー!」と大きなかけ声をとどろかせ、黄金の神輿を右へ左へ揺らしながら108段の石段を下りた。好天にも恵まれ、約2万人の観衆(主催者発表)が見守った。
 祭りは1622年、徳川家康の霊を慰めるために始まったとされる。先頭に立って神輿を担いだ松本拓也さん(50)は「毎年ずっと担いできた。体が続く限り続けたい」と胸を張った。住民約800人が神官や鎧武者(よろいむしゃ)などに扮した「渡御(とぎょ)行列」も、和歌浦地区約4キロを練り歩いた。お面をかぶり、子どもを見つけるとガラガラと鳴り物をならして脅かす名物「面被(めんかぶり)」を見て泣き叫ぶ子どもらの姿に、沿道からは温かい笑いがこぼれていた。
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