そこで週末の25日(土)午前11時より、ひなみ館(プリンスイン海南1階)にて『ひなまつり』を開催いたします。内容は市立内海小学校の子どもたちによる「紀.州海南ひなめぐり」イメージソングの披露」や「ひな壇飾り体験」など盛りだくさんでお送りします。
また、同日午前11時半よりちんどん通信社4名による『ちんどんパフォーマンス』を行います。
このイベントは地元WBS(和歌山放送)でもつぎのように紹介されました。生憎今日25日は小雨降る中での決行となりましたが、週末以降天候の回復と温暖さで客足が伸び、昨年以上の成果を得られることを期待してます。JR海南駅コンコースのスポンジ3万個を貼り付ける巨大ひなパネルはぜひ完成して貰いたいものですね!みんなで応援致しましょう!!!
(WBS)放送内容
紀州海南ひなめぐりは、海南市が紀州漆器の漆塗りなどの技法を使ってつくる伝統工芸品「紀州雛」の発祥地であることから、まちなかにひな人形を飾って観光客に楽しんでもらうと、市民らでつくる紀州海南ひなめぐり実行委員会が去年(23年)から開いているもので、ことし(24年)は今月(2月)1日からはじまりました。
「ひなまつりは」、25日午前11時から、海南市日方のプリンスイン海南1階のひなみ館で開かれ、海南市立内海小学校の児童による紀州海南ひなめぐりのイメージソングの披露やひな人形の飾り付け体験などが行われます。また、25日はひなめぐりを盛り上げ、多くの観光客にまちを歩いて買い物をしてもらおうと、ちんどんパフォーマーが海南駅、ひなみ館、川端通りを練り歩きます。紀州海南ひなめぐりは、来月(3月)3日まで海南市のJR海南駅と海南駅前商店街、それに黒江川端通りで開かれていて、およそ2000体の雛人形が飾られています。
(クリックして拡大してお読み下さい)
「ひなみ館(プリンスイン1F)」で内海小児童による「ひなまつり」開催、その後一番街を廻って JR海南駅へ |
「一番街」でのパーフォマンス(上・下) |
JR海南駅コンコースでのパーフォマンス |
ひなパネルを前にして |
JR海南駅前を経て |
黒江川端通り「黒牛茶屋前」 |
「木地屋」さん前 |
「黒江ぬりもの館」前 |
「池庄漆器店」前 |
「うるわし館」前、ここから再びJR海南駅に折り返しました |
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