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2012年11月3日土曜日

”黒江ジャパン(漆器)”=サポーター証発動と来訪の飛騨高山の景観は!

この3~4日は海南市はお祭り騒ぎ、黒江川端通りでは恒例の「紀州漆器まつり」、市内大野中の市民総合体育館では「海南家具・家庭用品まつり」が開催、両方の催し会場をシャトルバス運行し、足回りの便利さをよくして大勢のお客さんにお越し願おうという試み。

お天気にもよるが2日間で約5万人の来場者を見込んでいる。

 

今日・明日ご来客の大かたの方は「紀州漆器まちり」の風景をカメラに収めて、ブログに写真を貼付してアップされることと思うので、わたしはあえて逆張りで先日ご来訪の飛騨高山市の景観団体さまのことを主に新聞「スクラム」から転載で対応させて頂くことにした。

 

今年は昨年末地区住民が「黒江の町並みを活かした景観づくり」活動が和歌山県との間に協定認定第1号となり、今年に入って同協定運営委員会を立ち上げ、原則月1回会合を開いている。

解決すべき問題が多く、なかなか前進しがたいが熱心に地道に努力を重ねている。

また、この夏「黒江の町」応援ソングというべき「黒江からころ為の女」が披露され、この歌にも絆されて「黒江の町」が見直されつつある。これらはみな住民主導である。これが他地区に評価されている所以らしい。

この地区住民が町の景観を守って行のはそこに住む住民主体という考え方が、全国的にも珍しく各県の景観団体から見学・懇談の問い合わせが舞い込んできて嬉しい限りであるが、まだまだその方面には素人の集団で、先人に学ばせて頂くことの方が多い。

 

いままで見学に来られた代表は地元で国の名勝指定を受けた「和歌浦連合自治会」そして先日は観光・景観で有名な飛騨の高山市の景観団体がバスで約40名さまご来訪、この申出には関係者一同驚いた。というのも名にし負う天下の飛騨高山市の景観団体さまがわざわざ黒江まで来られて黒江から何を学ぼうと云うことなのか? 黒江の景観保存対象地域は約45,000㎡家屋数わずか80軒、飛騨高山からすれば数十分の一にも足りない。従って、当日は飛騨の高山市の景観団体さまから多くを学ばせて頂きお礼をいうのはこちら側、というような次第で対応したが、これがローカル紙「スクラム」に採り上げられた(11月1日付)。

 

そこで、この記事を転載するお許しを得たので、当日の写真を貼付してご覧いただき、記事の中にもあるが「黒江町並みを活かした景観づくり」活動のサポーターをやっても好いという方を大歓迎しておりますので、ご関心をおもちのお方はこの機会にご参加申し込みをお願いいたしたく、ここに申し出をお待ちします。では、「スクラム」掲載記事より・・・


                (クリックし大きくしてお読み下さい)

 



「紀州漆器伝統工芸(うるわし)館

飛騨高山市景観団体さまご到着(うるわし館前)

黒江の町並み案内板を観る景観団体さま


上の2枚は「黒江ぬりもの館」前を見学
 
上の2枚は飛騨高山:黒江の座談会
☆                ☆                ☆

◎来訪された「飛騨・高山市」の概況

・現在の高山市は、2005年2月1日に、旧・高山市を中心として周辺9町村を編入合併して誕生した。この合併により、日本一面積の広い市であった静岡市、日本一面積の広い町北海道足寄町、日本一面積の広い村・北海道留別村を抜き、日本で最も広い市町村となった。

また香川県と大阪府よりも広く、東京都とほぼ同じ面積である。県の面積よりも広い市町村は全国で唯一ここだけである。

ただし、山林が92%あまりを占めているため可住面積は限られている。飛騨山脈の北側に位置する飛騨地方は、雪が多い日本海側の気候である。

飛騨は交通の便から隣接する富山県(越中)と経済的文化的な結びつきが強く、両者をまとめて飛越地方ともよばれる

飛騨の「小京都 」とも云われる

旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれている。

観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に多くの人が観光に訪れる。また、最近は、「日本の原風景を残す街」として紹介され、日本国外からの観光客も増加している。仏ミシュランの実用旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」では必見の観光地として3ツ星を獲得している。また、2009年3月発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」、2011年3月発行の同グリーンガイド第2版においても3ツ星を獲得している。

 ・地理


 
城山より高山市街を望む

 
弥生橋より宮川を望む

 
東山遊歩道より東山寺町を望む

北東部に飛騨山脈(北アルプス)を擁し、槍が岳や穂高岳などの有名な山々を望む。また、近辺には交通の難所で知られた安房峠がある。

旧荘川村は特別豪雪地帯、それ以外の地域は豪雪地帯である。

  • 山:槍ヶ岳・穂高岳・焼岳・乗鞍岳・黒部五郎岳・双六岳・樅沢岳、笠ヶ岳・御嶽山・白山・位山・川上岳

  • 河川:宮川。川上川・大八賀川・小賀川・・庄川・飛騨川

  • 山などの分水嶺が市内にあり、高山市を源流とする川は太平洋(木曽川)へも日本海(神通川) へも注ぐ。

高山市の観光

飛騨高山市の観光については、自然の景観以外に古い城下町・町屋・合掌造集落等重要伝統建築物保存地区・高山祭りと屋台とからくり人形・有名な伝統行事[白線流し]は、毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事。例年3月1日に、岐阜県立斐太(ひだ)高等学校 で、学校前を流れる大八賀川において行われ、70年以上行われている。1990年代に度々TVドラマ化され放送されたので、青春運時代の追憶として覚えておられる方が多いのでは、と思われる。

 


伝統の「白線流し」が行われる大八賀川と右奥は県立斐太(ひだ)高等学校

・「白線流し」を私を含めて懐かしいとお思いの方にYou Tubeから「白線流し」のヴィデオのアドレスを書いておきます。http://www.youtube.com/watch?v=8y8ehwOA3pw  ご覧下さい!

飛騨高山市のことは到底語り尽くせないので、関心がある方は高山市のHPアドレスを掲げておきますので、そこへアクセスして「観光情報」の部を堪能下さい。


「高山市」~ようこそ高山市へ~HPアドレス:http://www.city.takayama.lg.jp/
                                                   以上

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