2016年「今年の漢字」は「金」 リオ五輪やトランプ、PPAPを受け 選ばれるのは歴代3回目、2位は「選」、3位は「変」。
2016年の漢字は「金」に選ばれました。
公募で集まった15万3562票から最も多い漢字を選定。司会者は「金」が選ばれた背景について、今年はリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで多くの日本人選手が金メダルを獲得したこと、米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏が金髪やお金持ちであること、「PPAP」が大ヒットしたピコ太郎さんが全身金色の衣装であることなどをあげました。「どんどん輝く年になって欲しいという願いも込められているのではないでしょうか」とも推測。
2位は「選」(米大統領、EU離脱、日本で選挙権が18歳以上に引き上げ)、3位は「変」(天変地異、大物アイドルグループの解散)、4位は「震」、5位は「驚」でした。「今年の漢字」は1995年から始まり今年で22回目で、「金」が選ばれるのは3回目となります。
わたしが選んだのは「強」、いまの自民党の国会での採決は、「強行採決」ばかり、総理は口先ばかりのイヌの遠吠え、声は大きく早口でまくし立てるが、誰が聴いておるのだろうか?
それに、有名医科大学の医学生による集団強〇事件の頻発、超一流名門の御曹司による事件だそうだが、こういう輩が医者になるとは、末恐ろしい世になったものじゃ~!
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