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2012年3月7日水曜日

「たまぷらざ」(たまミュージアム貴志駅向かい側)オープンする!

 地元海南市では(2/1~3/3) 第2回「紀州海南ひなめぐり」が3日終了し、18時から来年の第3回目を開催することを約して「ひな納め式」が行われ、予定通り盛況裡に幕を降ろしたが、一方約20km離れた「たま駅長」で全国区になった紀ノ川市貴志川町で和歌山電鉄「たまミュージアム貴志駅」の向かいに地元の情報発信基地として同じ3日に「たまぷらざ」がオープンし披露式典が開催された。


 全国的に「街おこし」運動がが各地でさまざまな企画で取り組まれているなか、紀ノ川市では和歌山電鉄「たま駅長」「たまミュージアム貴志駅」等全国区の名所を活かし、地域振興のために地元のNPO法人「地域の風研究会」と相携えて地域情報発信基地「たまぷらざ」をオープンさせた。
(「地域の風研究会」には、取組むべき3つのテーマがあります。)
 1.その地に吹く風を知ること
  2.その風はどんなものかを読むこと
  3.新たな活力の風をつくること

(私達は、地域を想う熱き人々と共に、地域に新たな活力の風をつくるために活動しています。)

NPO法人・地域の風研究会
 NPO法人[地域の風研究会]と紀の川市で実施しているまちづくり事業「たまステーションを中心とする『まち・自然資源』活性化プロジェクト」の一環として貴志駅前に観光・文化情報、四季折々のイベント情報、市内うまいもんどころ情報、サイクリング・ウォーキングマップの紹介や、ノルディックウォーキング用ポールのレンタル、レンタサイクルなどの機能をとりそろえた情報ステーションが完成しました。
それに先立ち、1月に実施された名称募集にはたくさんの方々にご応募いただきました。

去る2月14日バレンタインデーにプロジェクトメンバー(協議体)による第2回推進会議が開催され、厳正なる審査の上、次のとおり名称が決定されました。

名称は、  ~地域情報ステーション~ 「たまぷらざ貴志川」です。

名称の由来は「たま駅長」と市民の集う広場、市場を意味したものです。みなさまのご応募ほんとうにありがとうございました。

 名称が決まり、晴れて3月3日(土)に駅前情報ステーション「たまぷらざ貴志川」の竣工式をおこない、オープンします。地域の観光や物産を紹介する情報センターとして、貴志駅前の設置場所は、レンタル自転車「いちご自転車」の置いてある場所で、駅から出て右手すぐのところ。
地域のNPO団体が国の支援を得て運営します。貴志駅周辺は、豊かな自然とともに歴史的資産も多く、散策のためのポールを使ったウオーキングの指導もしてくれるようです。

「たまミュージアム貴志駅」全景

貴志駅から「たまぷらざ」を臨む

「たまぷらざ貴志川」オープニング披露


 ステーション内は、紀州材をふんだんに使用したあたたかみのある施設に仕上がる予定です。
また、冷暖房が完備され、いすに座ってゆったりとおくつろぎいただけます。ノルディックウォーキング・ウォーキング・サイクリングマップや紀の川市の地産地消メニューの紹介など、各種パンフレットも取り揃えた充実した空間です。

 貴志駅周辺の住民の方や、お越しいただいたみなさまの「いこいの場」となり、気軽にぷらっと立ち寄れるあたたかいステーションになってほしいと思っています。
貴志駅のたま駅長とふれあい、コーヒーなどを飲みながら「たまぷらざ貴志川」にもぜひぜひ、お立ち寄りください。待ちしておりま~す!
◇                     ◇
 わたしはこの記事を目にしたとき、NPO法人「地域の風研究会」の掲げる3つのテーマに興味を覚えた。なるほど地域密着型でなおかつ地域に活力ある新風を吹き込むこと、それも独りよがりでなく人々が求めていることを肌で感じてそれを活かすことに対してである。(1.その地に吹く風を知ること・ 2.その風はどんなものかを読むこと・ 3.新たな活力の風をつくること)
このNPO法人の活動が街おこしの新風に必ずなるであろうことに期待を寄せたい。
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 ところで、3日に地元密着型取材で定評がある「ニュース和歌山」が「たまぷらざ」竣工披露とこのNPO法人「地域の風研究会」の活動をいちはやく取材し記事にしておられたので、お許しを得てこの法人のユニークな活動の一端をご紹介させて頂こう。
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ノルディックで歩こう貴志川
拠点は貴志駅前「たまぷらざ」
            

写真 貴志川をノルディックウォーキングのメッカに~。
NPO法人地域の風研究会と紀の川市は3月3日(土)、和歌山電鐵貴志駅前に地域情報ステーション「たまぷらざ貴志川」をオープンする。


地域の情報を案内するとともに、貴志川の新たな名物としてノルディックウォーキング用のレンタルポール100人分を準備し、近年ブームのウォーキング愛好家を呼び込む。同会の道上宏さんは「たま駅長を見に来るだけで終わらず、ノルディックウォーキングで健康的かつ楽しく貴志川を周遊してほしい」と意気込んでいる。

 3月3日開設 観光振興に一役

たまぷらざは「貴志駅だけにとどまらず、周辺の観光を促進させよう」と、レンタサイクルのガレージを改装しオープン。壁や家具に紀州材を使ったヒノキの香るスペースで、海外からの観光客も視野に入れ、週末は外国語が堪能なスタッフを配置する。
マップやパンフレットによる地域情報の案内や地元のカメラマンによる季節の写真展示、地元産品販売のほか、目玉となるのがノルディックウォーキングのポールレンタルだ。
地域の風研究会はキャリアを生かした社会貢献をモットーに道上さんが仕事仲間と3年前に立ち上げ、メンバーは関西一円で21人。間伐材などを扱う工房を貴志川に構える道上さんは、貴志川線全駅にベンチを寄贈した。継続してできる活動を模索する中、出合ったのがノルディックウォーキングだった。

 ノルディックウォーキングは、角度のついた2本のポールを持ち、地面を押しながら歩くフィンランド発祥のスポーツ。ポールを使うことで足腰に負担をかけずにスピードを出せ、全身の九割の筋肉を使い、通常のウォーキングよりカロリー消費量が3、4割高くなる。 2009年に日本ノルディックウォーキング協会の公認指導員資格を取得。10年に2回、貴志川線沿線で体験会を開くと約60人が集まる盛況だった。
「健康志向の今、無理なく歩いて観光できるノルディックウォーキングは平池や四季の郷公園など、名所が点在する貴志川線沿線にぴったり。ポールさえあればできる。『これはいける』と思いました」。同研究会に参加しながら山東地区の活性化に取り組む山東まちづくり会メンバーは「熊野古道や神社があちこちにある山東でも取り入れたいですね。四季の郷公園のイベントでもできたら」と話す。

 また、たまぷらざは地域の情報発信や憩いの場も担う。道上さんは「あそこにいけば何かあると観光客だけでなく和歌山の人にも思ってもらえる場にしたい。体験教室やライブなども考えていきたい」と描いている。

 午前9時〜午後5時。火曜休み。ポールレンタルは1日300円。また、3月3日午前11時から、平池までの無料体験会を実施。3月20日(火)にも桃源郷運動公園でのノルディック体験と貴志川町でのいちご狩りができる「いちごノルディック」を予定。
詳細は地域の風研究会(0736・64・3886)。  写真=「いちご狩りも合わせて楽しんで」と道上さん(左)
                                ※ニュース和歌山2012年3月3日号掲載


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