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2019年7月27日土曜日

台風接近も無事開催、「隅田川花火」2万発大輪

台風接近も無事開催、「隅田川花火」2万発大輪 ・読売新聞 





隅田川の水面を染め、夏の夜空を彩る大輪の花火(27日夜、東京都台東区で)=杉本昌大撮影

大阪では去る25日「天神祭」で5000発の花火が打ち上げられたと報道があったが、
東京では恒例の隅田川の花火大会が開催された。熱帯性低気圧から台風6号に発達した
影響がどうなるかと、「やきもき」させたが、予定通り開催された。
それにしても東京の東京の2万発に対し、大阪の5000発というのは、その規模の
大きさに驚かされる

ここの花火大会は江戸時代から名を知られ、江戸端唄「縁かいな」にも以下のように在る

夏の涼みは両国の /出船入り船屋形船
上がる流星星下り /玉屋が取り持つ縁かいな

 © 読売新聞 隅田川の水面を染め、夏の夜空を彩る大輪の花火(27日夜、東京都台東区で「第42回隅田川花火大会」(隅田川花火大会実行委員会主催、読売新聞東京本社など協賛)が27日、隅田川を挟む台東、墨田両区の2会場で開かれた。東京・下町の真夏の風物詩として知られ、多くの見物客が夜空を彩る約2万発の花火に見入っていた。



 今回は、台風6号の接近で、一時は開催が危ぶまれたが、予定通りに行われた




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