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2017年9月4日月曜日

秋篠宮家と交流、和歌山・有田川町で「眞子さまご婚約」お祝いのライトアップ 秋篠宮妃・川島紀子さまの遠い祖先は高野山の南・有田川町のご出身で、そのため機会があるたびにこのことが話題になります。今回もこれらに倣った祝賀イベントです。


和歌山で眞子さま婚約を祝いLEDイベント 和歌山県有田川町の河川敷で眞子様のご婚約を祝ったLEDイベントが行われた =3日午後、和歌山県有田川町(永田直也撮影)

和歌山で眞子さま婚約を祝いLEDイベント 和歌山県有田川町の河川敷で眞子様のご婚約を祝ったLEDイベントが行われた =3日午後、和歌山県有田川町(永田直也撮影)
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大(ICU)時代の同級生、小室圭さん(25)のご婚約内定が発表された3日、有田川町の河川敷ではライトアップが行われ、紅白の発光ダイオード(LED)を使って「祝 眞子さま ご婚約」とお祝いのメッセージが灯された。
 同町は、眞子さまの母方の紀子妃の高祖父、川嶋庄一郎さんのゆかりの地として知られる。眞子さまの母、紀子さまが立ち寄られたり、弟の悠仁さまが誕生された際には町内の棚田「あらぎ島」で収穫されたもち米でお祝いのもちを作って献上したり、秋篠宮家との交流を育んできた。
 この日は午後6時半ごろにLEDを点灯。夕闇に眞子さまへのメッセージが浮かび上がると、集まった地元住民から大きな歓声が上がった。
 ライトアップを企画した有志の住民らでつくる「紀清の集い」の織本靖弘会長(44)は「ご婚約内定の記者会見でもお互いを思い合っていることがよく分かり、誠実さを感じた。ゆかりの地としても大変おめでたいことだ」と笑顔で話した。
















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