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2013年12月24日火曜日

一足はやいクリスマス!たま電車でサンタがプレゼント

たま電車でサンタがプレゼントと白良浜のイルミネーション

クリスマスを前に、三毛猫の「たま」が駅長をつとめ、「たま電車」で知られる和歌山電鉄貴志川線で、電車内にサンタクロースが登場し、子どもたちにプレゼントを贈る催しが行われました。
この催しは和歌山電鉄が子どもたちに電車の中でクリスマスを楽しんでもらおうと開いたもので、22日運行された電車のうち、6本の電車で行われました。
催しでは和歌山市の和歌山駅から「たま」駅長の顔がデザインされた「たま電車」が出発し、25人のこどもたちが乗り込みました。はじめにボランティアの大学生らが「ジングルベル」などのクリスマスソングを披露しました。
このあと社員が扮したサンタクロースやトナカイが登場し、子どもたちにプレゼントの入った袋を手渡していきました。
子どもたちはさっそく袋をあけておもちゃや菓子を手にして、一足早いクリスマス気分を味わっていました。
5歳の男の子は「電車の中で歌を歌ったり、サンタクロースからプレゼントをもらって楽しかったです」と話していました。


 
今年も恒例のクリスマス電車を運行いたします!予めご応募いただいた小学生以下
の150名のお子様を対象に、サンタからクリスマスプレゼントを差し上げます。
ご参加希望の方は、下記の方法によりふるってご応募ください。
なお、応募者多数の場合は、抽選とさせていただきますので予めご了承ください。
☆実 施 日 平成25年12月22日(日)
☆対象の方 小学生以下のお子様
☆応募方法 往復ハガキに次の必要事項を全てご記入の上、宛先までお送りください。



 
 
一方南紀白浜・白良浜では開催中のイルミネーションが「暗闇とイルミネーションのコントラスト」が
ひときわ輝き、この光のもと若い二人はナニを語り合ったのでしょうか?なお、この催しは来年2月28日まで開催されます。
 
 




2 件のコメント:

  1. こんにちは♪
    またまた、たまさまの話題アップ!ありがとうございます。
    クリスマスのたま列車なんて!やりますねぇ、貴志川線。
    ワタシにとって、今年のクリスマスイヴは、愛車とのお別れの日で、「ドナドナ」みたい、と娘に冷やかされながら、遠ざかっていく306を見送っていたものでした。つねづね主人とHONDAのエンジンにプジョーのサスペンションがついたら無敵なのにねぇ、と言っているのですが、ルノーみたいにチャイナに変われる前に、HONDAさん、プジョー・シトロエングループ買わない?。

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    1. わたしの知人にもシトロエンを愛車にしている方がおります。30台後半の年令ですが
      フランスのスタイルが目につきます。EYASUKOはプジョー306と長らく相思相愛の
      関係にあったことがブログからも読み取れます。何ごとにもファン・信者がおることは
      ありがたい話ですね!いい車との出会いをお祈りします。





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