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2013年1月26日土曜日

「第10回新一筆啓上賞・ありがとう」大賞発表会

「第10回新一筆啓上賞 ありがとう」 岡崎君ら大賞に 坂井市丸岡町で!        (2013年1月25日)



第10回新一筆啓上賞の入賞者発表会で入賞作を朗読する丸岡南中の生徒たち=25日、福井県坂井市丸岡町の霞の郷
第10回新一筆啓上賞の入賞者発表会で入賞作を朗読する丸岡南中の生徒たち=25日、          福井県坂井市丸岡町の霞の郷

 福井県坂井市の日本一短い手紙コンクール「第10回新一筆啓上賞 ありがとう」の入賞者発表会は25日、同市丸岡町の霞の郷で開かれ、最高賞の大賞に宮城県石巻市で被災した漁業アルバイト、近藤孝悦さん(70)が仮設住宅の赤ちゃんに宛てた

 

「仮設内に、元気な赤ちゃんの声が聞こえるようになった 皆で耳をかたむける。ありがとう」

 

や地元福井県では福井市明新小3年の岡崎仁彦君(8)の弟にあてた作品をはじめ5点が輝いた。計218点の入賞作が公表され、坂井青年会議所賞以上に選ばれた50点が丸岡南中生徒によって朗読された。入賞者を表彰する顕彰式は4月21日に行われる。応募のうち東日本大震災関連は約2割を占めた。入賞者を表彰する顕彰式は4月21日に行われる。

 1993年のコンクール開始から20回目の節目となった今回、初めてテーマが単語から言葉になった。国内外から6万3745点の応募があり、昨年から倍増した。

 入賞は大賞のほか秀作10点、住友賞20点、中央経済社賞10点、坂井青年会議所賞5点、佳作168点。本県からは大賞の岡崎君をはじめ、秀作に柳原達希君(坂井市高椋小)と梅田直人君(同大石小)の作品が選ばれ、住友賞2人、坂井青年会議所賞5人、佳作には21人の作品が入った。

 5人の選考委員がそれぞれ各賞を講評し、岡崎君の作品について作家の中山千夏さんは「普段見かける兄弟、姉妹の情景がよく表現されている。お兄ちゃんは迷惑がってるけど、実は弟のことが大好き。弟もそれが分かっているからくっついていく。『心強いよ』なんて手紙だから言える言葉」と、8歳の兄のほほえましい「ありがとう」を高く評価した。

 

 他の受賞者は、愛知県岡崎市、高校1年、西尾萌香さん(16)▽熊本県菊池市、高校3年、野口宗太郎さん(18)▽和歌山県海南市、小学1年、柿本恭佑君(6)。



■日本一短い手紙「ありがとう」(2013)


大賞(日本郵便株式会社 社長賞)5篇〔順不同〕

「おとうと」へ
「おとうと」へ

福井県  おかざき まさひこ  8歳  小学校3年
「母」へ
「母」へ

熊本県  野口 宗太郎  18歳  高校3年
「校長先生」へ
「校長先生」へ

和歌山県  柿本 恭佑  6歳  小学校1年
「赤ちゃん」へ
「赤ちゃん」へ

宮城県  近藤 孝悦  69歳  漁業アルバイト
「おばあちゃん」へ
「おばあちゃん」へ

愛知県  西尾 萌香  15歳  高校1年

(大賞以下は略す)

「第10回新一筆啓上賞・ありがとう」:動画「ありがとう」WMV形式

以上

2 件のコメント:

  1. ばっちゃん。2013年1月26日 11:42

    うなりながら、夜回り俳諧、波乗りばっちゃん。
    一筆啓上。
    しげやんさん、ありがとう。
    いろいろ学ぶものが多すぎて手が回らないこと多々ですが。
    また教えてくださいませね。

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  2. ときばっちゃんさん
    ときばっちゃん、約束違えず来てくれて、ありがとう。
    うなりながら、夜回り俳諧、波乗りばっちゃん。とは?
    まさか、エンジン噴かして夜分に徘徊するカーキチばっちゃん
    ではないでしょうね!「波塚こひら」がいいところ!

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