“イケメン”で町おこし ふるさとPRスタッフ決定 和歌山・海南・2013/05/20
”イケメン”は何ごとにも、とくでんなぁ~!和歌山県海南市の夏の恒例イベント「第21回ふるさと海南まつり」(8月13日予定)を盛り上げ、市の活性化に一役買おうと同実行委員会が募集していた「イケメンPRスタッフ」に同市内の4人が決まり、19日、海南市民運動場(海南市大野中)で開かれたイベント「わっしょい海南2013」で披露された。
木地実行委員長㊥からイケメン紹介!
木地実行委員長は「照れようがスベろうが、やりきってほしい」と期待を込め、「世代を超えてつながっていけるイベントにしたいです」と話していた。
イケメンPRスタッフはグリーンが空いており、新緑映え、一番茶が出回るこの時期だけに、待望の「グリーンマン」が早く誕生することに期待しよう!追加募集中。「我こそは」という人は事務局まで。
(イケメン選考の条件)
見た目だけではなく、トークや一芸、海南に熱い思いがあるなど、「何かイケてるところがある人」を審査基準に、18歳以上を対象に同実行委員会が募集。
今回選ばれた4人にはシンボルカラーが割り振られ、
▼レッドに小学校教諭、山口裕司さん(22)
▼グリーンが空席で引き続き募集していくという。
4人は「協力しあってイベントを盛り上げ、人間的にも成長したい。全力で取り組みます」などと意気込みを語った。
この日は雨がぱらつくあいにくの天気だったが、バンド演奏やよさこい演舞などのステージイベントに加え、乾物を用いたスイーツなど地元グルメのブースの数々が人気を集めていた。イケメンPRスタッフも早速、ブースの販売を手伝うなど盛り上げに一役買っていた。
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「ふるさと海南 まつり」PRに「求む、イケメン」:2013年04月08日
資格は18歳以上で芸能事務所と専属契約がない男性。歌など秀でた一芸がある▽会話が面白い▽海南への熱い思いがある−−など、「何かイケてるところを持った人」をイケメンと定義した。
観光PRスタッフは女性が定番だが、あえて男性に。「イケメンがいれば、祭りに多くの女性に来てもらえるはず」と期待。問い合わせは実行委(073・483・8460)。
やるっきゃないですね。
返信削除わたしも
元気にがんばっています。
ようやく
落ち着いてきましたので
ごあいさつに参りましたよ。
ブログもなんとか
まとまりのあるつらなりに
編成しました。
ばっちゃんさん
返信削除ばっちゃんを訪ねようにも住所不明で
訪ねようがありませんでしたが、ようやく
定住先が決まったようで、良かったです。
ブログもフェースブックだったので先方に
挨拶の上、お邪魔します!
しげやんの家のすぐ前は入江で南海トラフの
大津波が堤防を越えてこないかと心配です。
「波塚こひら」だったら,堤防を乗り越える
ことも無く、どんぶらコッコでひねもすのたりです!