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2013年5月10日金曜日

「わっしょい海南2013」「きのくに海南歩っとウオーク」18・19日開催!イベントも全国区並み!

「わっしょい海南」・「歩っとウオーク」地元・海南市はイベント続き!!!

・まづは、第2回・「わっしょい海南2013」・第2回きのくに海南「歩っとウオーク」が18.19日!

・続いて21.22日は全国から鈴木姓が集まる「鈴木フォーラム&鈴木サミット」開催!

先月22日、「ラ・フェスタ・プリマベラ2013」で海南市の黑江「うるわし館」がラリーのスタンプ・ストップ指定場所になったのの引き続き、大きなイベント開催、これでは、全国にも知名度向上に着々と歩む海南の市、改選された市長さんはやる気満々・・・! 

 「わっしょい海南2013」18・19日開催

ステージイベントや美味しい食べ物が一度に楽しめる「わっしょい海南2013」が、今5月18日と19日の2日間にわたって、海南市民運動場で開かれます。
これは、NPO法人「ゆうゆうスポーツクラブ海南」が、市民に憩いの場を提供しようと、おととし(2011年)から主催しているものです。
 
ことし(2013年)は、(海)南中ソーランやよさこい踊り、バンド演奏、伝統芸能などおよそ30チームが参加してステージイベントを繰り広げます。
また、応援ゲストとして、和歌山県出身で吉本興業の「和歌山住みます芸人」として人気の「わんだーらんど」や、和歌山パフォーマンスアイドルユニット「SA―La(サーラ)」、海南をテーマにした曲「絆(きずな)」を唄う西出和真(にしで・かずま)さんらも出演する予定です。
 
一方、食をテーマにしたブースやフリーマーケットも用意され、地元・海南市で人気の「かんぶつスイーツ」や「海南ご当地グルメ」コーナーのほか、ペルー料理やハンバーガー、アイスリームなど、沢山の美味しいものや特産品などが販売されます。
 
さらに「ゆうゆう抽選ブース」では、18・19日の2日間、いずれも午前10時半から、1日先着200人、2日で400人に抽選券の配布を行っていて、飲食ブースで使える食事無料券などが当たるチャンスもあります。
 
「わっしょい海南2013」は、今月18日と19日のいずれも午前10時から午後4時まで、海南市民運動場で開かれます。
なお当日は、JR海南駅から会場まで無料のシャトルバスも運行されます。




海南ご当地グルメ商品化へ

 「海南ご当地グルメコンテスト」で最終審査にノミネートされた8つの料理が、先月から海南市の飲食店で販売されています。

 これは、海南の新たな魅力となるご当地グルメを発掘し、観光の目玉にしようと海南市観光協会が開いた「海南ご当地グルメコンテスト」で、60点の応募作品の中から最終審査に進んだ、8つの料理を商品化したものです。

 商品化されたのは、グランプリを獲得した「大崎エビボール」をはじめ、はもカツ丼やじゃこコロッケなど、地元海南の食材を使った料理で、先月27日から、JR海南駅前の飲食店を中心に、海南市内11店舗で販売しています。

 海南市観光協会事務局の山家友希(やまが・ともき)さんは、「これまで、海南には、観光客にPRできるご当地グルメがあまりなかった。今回のコンテストとご当地グルメの商品化で、より多くの方が海南に訪れ、美味しい地元の食に出会うきっかけにしてほしい。」と話しています。   グランプリの「大崎エビボール」は、バジルとチーズを組み合わせた「たこ焼き」のような料理で、海南市観光協会では、海南グルメのヒット商品になればと期待を膨らませています。

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海南 歩いて食べて楽しんで
5月に「歩っとウォーク」
                

 「きのくに海南歩っとウォーク」(海南市教育委員会など主催)が5月18日(土)、19日(日)の2日間、同市内で開かれる。昨秋、恒例の市民体育祭にかわって始まったウォーキングイベントの第2回。パフォーマンスや食を楽しめる「わっしょい海南2013」と同時開催で、海南の魅力を市内外へ発信する。
 

 「歩く」「食べる」「楽しむ」と3要素を盛り込んだウォーキングイベント。スポーツと観光資源を合わせた取り組みで、昨秋は1日の開催だったが、今年は下津エリアにもコースを広げて2日間の開催にした。

 5月18日は、同市大野中の「海南市民運動場」を発着点に、「とれたて広場」「亀池公園」「九品寺」「北野上小学校」「宇賀部神社」「国主神社」などを巡る「25キロ」はじめ、千種神社、亀池公園、法然寺、杉尾神社などの「15キロ」、宇賀部、且来「八幡神社」「わんぱく公園」などの「10キロ」、「健康ロード」「わんぱく公園」を歩く「5キロ」。5月19日は同市下津町下津の「市民交流センター」」を出発し「大崎港」「福勝寺」「地蔵峰寺」を巡り、市民運動場へ至る「20キロ」、「交流センター」を発着点に「大崎港」「長保寺」を巡る「15キロ」。「市民運動場」を発着点にし「中央商店街」「琴の浦温山荘園」「紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)」「黒牛茶屋」「柿本神社」「春日神社」の「10キロ」、「中野BC」「一番街商店街」「春日神社」などの「8キロ」がある。スタートは午前9時〜10時半で各コースによって違う。
 

 参加費は市内在住者は500円、中学生以下無料。市外の人は1000円、中学生以下500円。ウォークを盛り上げるため奇抜な衣装で参加する「おまつりウォーカー」は市内の人は無料で、市外一般は半額になる。
 希望者は開催要項を入手のうえ参加費をそえて郵便局か、きのくに海南歩っとウォーク実行委員会事務局へ申し込む。5月9日締め切り。同事務局(073・492・3349)。
 

 市民運動場では、踊りや地元のグルメを楽しめる「わっしょい海南2013」(ゆうゆうスポーツクラブ海南主催)を開催。「かんぶつスイーツ」や「ご当地グルメ」がずらり。5月18日には出会いイベント「歩コン」がある。詳細は同クラブ(同483・6454)。  写真=多くの人でにぎわった第1回

 昨年は、10月下旬に「わっしょい海南2012」と「きのくに海南歩っとウオーク」が、それぞれ第1回目を開催、好評だったのを受けて今年は5月開催と決められていました。

 評判次第では秋のアゲイン「わっしょい」と「歩っとウオーク」が催されるかも・・オーケストラの鳴り止まぬ盛大な拍手に応えるオーケストラのアンコールのように・・・まづは5月の開催がお天気の恵まれ評判を得られますよう、結果次第ではアンコールに期待も・・・! 祈る・好天気を・・・!

最後に、昨年開催時の模様をこのブログ掲載からアンコール!       

 http://o-shige3.blogspot.jp/2012/10/blog-post_30.html

                                                                               ニュース和歌山:2013.05.08号
スマイルニュースフラッシュ


海南11店で味わって新しい“うまいもん”



 海南市の新しい“うまいもん”を生み出し魅力アップを図ろうと、同市観光協会が昨年秋に実施した「海南ご当地グルメコンテスト」。その応募料理が4月末から市内11店舗で順次、商品化されています。
 

 県内の食材を1つ以上使った海南らしい料理がテーマのコンテストには市内外から60作品の応募がありました。市民200人が投票した最終審査で小さいエビをたこ焼きのように丸め、バジルとチーズを合わせたイタリア風の料理「大崎エビボール」が1位に輝きました。
 

 今回、商品化されたのは大崎エビボールを含め、応募のあった8作品。同市でも獲れるちりめんじゃこを使った「じゃこコロッケ」や「黄そばとじゃこのかき揚げ」、豚ではなくハモを材料にヘルシーに仕上げた「ハモカツ丼」などが味わえます。
 

  同市大野中のシャンボールでは、コンテスト2位の「紀州梅鳥ソースカツ海南さんしょうマヨネーズ」入りの定食を提供(写真)。オーナーの前田洋三さんは「海南特産のさんしょうで風味をつけています。今後は取扱店をめぐるスタンプラリーなどを企画し、海南らしいものを味わってもらえるようPRしていきたいですね」。
 取扱店をまとめたマップは海南駅内物産観光センターなどで配布。詳細は海南ご当地グルメコンテストHP。
ニュース和歌山2013年5月8日号掲載
 

「わっしょい海南2012」&「きのくに海南・歩っとウオーク2012」の写真!!!                                                                                                      

 





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