3連休の最後24日はXmasイブ、みなさんはイブをどのようにお過ごしですか? 今年は「近いうちに解散」の衆議院議員選挙が16日にあって、それから約1週間、ようやく静かになったと思えば今度はXmas、どこも此処も赤い色したサンタさんの姿をよく見かける!いまの時節はサンタさんの衣装を身に纏っていてもお咎めなしで、逆に微笑まれる。赤い色は暖炉の火が燃えさかるように心を温かくしてくれる。なるほど、色には温色と寒色があったっけ~!寒い冬には温色が似合う!
ところで、アンコールを含めてXmas・サンタさんの話題を3題お届けし、おまけにサンタさんからのプレゼントとしてサンタさんには公認制度があることをお教えしよう!
(その1)
和歌山電鐵 「第7回クリスマス電車運行」のお知らせ、「たまミュージアム貴志駅」もイルミネーション点灯中!!!・和歌山電鐵株式会社
和歌山電鐵株式会社は、「いちご電車」・「おもちゃ電車」・「たま電車」をクリスマスバージョンに変身させ、ご利用者にクリスマスの雰囲気を味わっていただこうと、下記内容にてクリスマス電車を運行いたします。
・運行期間:平成24年12月5日(水)~12月25日(火)
・外装:ヘッドマークにリース取り付け(前後2カ所)・大きさ 直径47cm ・内装:クリスマス図柄のイラストポスターで飾りつけ(いちご・おもちゃ・たま電車デザイナー 水戸岡鋭冶 作)・B3額用8枚、B3中刷り40枚 計48枚
■サンタとXマスのひととき 和歌山の「たま電車」(和歌山)
サンタクロースからプレゼントをもらう子どもたち=和歌山市
三毛猫駅長「たま」をモチーフにした「たま電車」に乗ってクリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、和歌山電鉄(本社・和歌山市)は23日、電車内でサンタクロースが子どもたちにプレゼントを渡すイベントを開いた。子どもたちは文房具やお菓子が入った袋をうれしそうに受け取っていた。今年で7回目。
抽選で選ばれた小学生以下の子ども150人と、その家族が上下6便の電車に分かれて乗車した。午前中の初便が貴志駅を出発。地元の「きしがわ少年少女合唱団」が「あわてんぼうのサンタクロース」などの曲を車内で披露し、サンタクロースが子どもたち一人一人にプレゼントを手渡した。終着駅の和歌山駅までの約30分間、子どもたちはサンタクロースと写真を撮ったり、一緒に歌を歌ったりしていた。
--------------------------
(その2)
■12人のサンタ、踊り出す 大阪駅前でサプライズショー(JR大阪駅前)
JR大阪駅(大阪市北区)の広場に23日、12人のサンタクロースが突然現れた。大阪駅ビル運営会社の企画。軽快なダンスで、クリスマス気分を盛り上げた。
まずは女性が路上でサックス演奏を始めると、警備員らが注意。だがこれは演出。両者はおもむろにサンタの衣装に着替え、音楽に乗って踊り出す筋書きだ。
イブの24日夜もダンスを披露するが、サプライズ企画だけに出没地点は「言えません」とは担当者の言。大人になっても、サンタの居場所はミステリー・・・? Xmaの時期は子供だくでなく大人にも夢を・・・!
-----------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿