いよいよ大阪城にゴール! 最終成績発表!!!
最終日を迎えた参加者は、ウェスティン都ホテル京都を出発。渡月橋を渡り、凛とした佇まいの竹林の中をクラシックカーが走ります。
そして、かつて魚介類を京都に運ぶために使われたという鯖街道を通り、福井県にも足を延ばしました。
京都に戻り、ロテル・ド・比叡でランチの後は、平安神宮へ。そしてゴール地点の大阪城には、名車を迎えるたくさんの方々にお集まりいただきました。
沿道で手旗を振り、暖かな声援をおくってくださった方々、ありがとうございました。
そして参加者の皆様、お疲れ様でした!
最終日を迎えた参加者は、ウェスティン都ホテル京都を出発。渡月橋を渡り、凛とした佇まいの竹林の中をクラシックカーが走ります。
そして、かつて魚介類を京都に運ぶために使われたという鯖街道を通り、福井県にも足を延ばしました。
京都に戻り、ロテル・ド・比叡でランチの後は、平安神宮へ。そしてゴール地点の大阪城には、名車を迎えるたくさんの方々にお集まりいただきました。
沿道で手旗を振り、暖かな声援をおくってくださった方々、ありがとうございました。
そして参加者の皆様、お疲れ様でした!
ご無沙汰いたしておりました。
返信削除いつもお尻に火がついております。
素敵で優雅なレースが行われていたんですね。
雪峯のことですが、下記はご覧になったことがありますか?
雪峯私論
http://otogoze.exblog.jp/7437626/
序から終まで5つあります。
とても興味深かったです。
吉原のことは、次の次のブログに書きますね。
本、ほんとにありがとうございました!
megさん
返信削除雪峯私論面白く読みつつあります。これはまさしく光悦が
造るべくして造った作品と言うことになりましょうか?
わたしのいわんとしたのは、千利休や柳宗悦の「用の美」が
頭にあったからです。これは見る方の立場で無名の職人が
無心で拵えた作品に美を見いだした。柳は李朝の白磁の陶器
に美を見つけ、利休は雑器の中から美を掘り出した。
ただ、作家は自己の追求する自己実現にしたがって自己の魂
を込めて作品を製作する。これは言うなれば自己主張の塊
かも知れませんが・・・
日常の我々は、寧ろ「用の美」が主になりましょう。古根来
塗りなんかはまさしくこの見本です。