毎年の年中行事だがGWに子供家族が勤務地広島から帰省する。
成長盛りの孫が男児一人、女児一人である。帰り着けばわたしのパソコンは孫に占領されてしまう。そこで、家族でマリーナシティー等に遊びに出掛けた留守をみて、ようやく使える番が回ってくるような次第なので、"鬼のいぬ間の洗濯"で、キーボードに向かうような訳である。孫は女児が小学6年生、男児が4年生だが、小さいうちからゲームで遊び慣れているので、パソコンのキーを打つのはわたしに比べて数段早い。
それから、前学年度の図画・習字・工作品・通信簿をもってくる。二人とも大きな袋に入れてじいちゃん･ばあちゃんに見せるのが愉しみなようである。そのうちいくつかの作品はお土産に残して帰る。
それらを玄関先や座敷に飾るのも"じいちゃん""ばあちゃん”の楽しみの一つである。
そこで、持参した作品のうち、その一部をここに掲げ、ご披露すると同時に孫達の成長の印としよう
（作品は全て前学年度のモノなので、約1年前後前の作と云うことになる）
・尾﨑 海音（おざき かいと・男・小4年生）作品 （全ての絵はクリックで拡大します）
・尾﨑 琴音（おざき ことね・女・小6年生）作品 （すべてクリックで拡大します）
（おしまい・やんちゃでもいい！逞しく育って欲しい！）
海音君はキリンの絵が、琴音嬢は銀河鉄道の絵が誠に宜しゅうござりまする＾＾
返信削除この子達は大きくなるとどんな職業に就きましょうかのうｗ
今から楽しみでござりまするのぉ！
モノノフ＾＾
モノノフ殿
返信削除孫は二人とも図工が得意で学校代表で出品し
入選したりします。
わたしには「創」はダメで、一種の憧れです。
したがって、ブログ名も「温故創新」としました。
琴音はプログラマー、海音はかててはF1レーサー
志望でしたが、危ないからやめたと言ってます。
いまはまだハッキリした職業は未定だそうです。
ありがたいことに二人とも感性が備わっているので
うまく育って欲しいです。
私も海音君のキリンの絵と、その下のぐるぐるしたのが好きです！
返信削除琴音さんは、字がとっても上手ですね。
作品や通信簿まで持って来てくれるとはすごいですね。
おじいちゃん、おばあちゃんが、褒めてくれるのがうれしいんでしょうね。
ほほえましくて、いいなあ♪
megさん
返信削除しばらくです。今後も時々お立ち寄り下さい。
どう言う訳か二人ともわたしにはない感性の持ち主で
ポスターなんかを学校代表で出展し入選したりしています。
琴音は毛筆より硬筆の方が得意で段位をもっています。
海音のほうが能力が上で琴音は努力型で根気強いです。
子供の成長は早くて帰省する毎に成長しています。
二人とも英会話も幼稚園入園前から学習していますので、
英会話もできます。