たま駅長「殿堂」第1号 和歌山県、新たに創設・02.02
〝敬礼〟するたま駅長=2008年04月
和歌山県は2日、県民に親しまれ、県の名声を広めるなどの業績を残した人や動物を対象とする「和歌山殿堂」を新たに創設し、その「第1号」として、和歌山電鉄貴志駅(同県紀の川市)の駅長として人気を集め昨年6月に死んだ雌の三毛猫「たま」を指定した。
ホームで電車を見送るたま駅長=2008年04月
仁坂吉伸知事は記者会見で、創設の理由について「たまをたたえたいという気持ちがあった。功績を歴史に残したい」と話した。
たまは2007年1月に駅長に任命されると、愛くるしさと物珍しさで多くの観光客を招いた。苦しい経営が続いたローカル線の駅が一躍人気スポットになり、「動物駅長」ブームの火付け役となった。
死後は功労をたたえ「名誉永久駅長」に任命された。
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