立冬 和歌山城でこも巻き・10.07
こも巻きは、わらで編んだ「こも」を松の木の幹に巻きつけ、冬の間、木を害虫から守るもので、和歌山城では江戸時代から毎年、立冬に合わせて行われています。
7日は、和歌山市の職員9人が、和歌山城がある公園の松およそ270本に「こも」を巻いていきました。
職員たちは、幅1メートルほどの「こも」を2人1組になって手際よく松に縛りつけていました。
7日の和歌山市は、最低気温が15.2度と平年より4度ほど高く、穏やかな冬の始まりとなりました。
近くに住む70代の男性は、「この季節の風物詩ですね。
こも巻きを見ると冬が来たんだと思います」と話していました。
和歌山城の松に巻かれた「こも」は、来年3月の「啓ちつ」に外されることになっています。
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