tag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post5357608949482793067..comments2023-04-09T16:22:53.175+09:00Comments on 徒然なるままに地元の『温故創新』を訪ね歩る記: 紀州・雑賀衆と韓国・沙也加の後裔が歌声で交流開催す!しげやん0710http://www.blogger.com/profile/09849305629306772197noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-44007919778620968132013-05-23T07:25:18.872+09:002013-05-23T07:25:18.872+09:00EYASUKOさん
飛鳥時代の古代豪族に紀氏がある。紀伊国・紀氏の古墳群と云
われているのが、大小数...EYASUKOさん<br />飛鳥時代の古代豪族に紀氏がある。紀伊国・紀氏の古墳群と云<br />われているのが、大小数百にも及ぶ古墳群・岩橋古墳群で「紀<br />伊風土記の丘」という公園になっている。紀州は海に面し古来<br />以前から大陸や南方との交流があったことが考えられ、現に古<br />来朝鮮のものと思しき馬の顔に着ける甲冑が出土しているが、<br />全国でも唯一もものであり、古事記や日本酒記によれば古代<br />中国との関わりで,しばしば紀氏の名が登場するのは海上交通<br />に優れた氏族だった思われる。南方系との交流も当然あったで<br />あろう。新宮の徐福伝説はその一例だろうと思う。<br />ところで、熊野地方の三大氏の名に熊野三党(榎本、丸子⇒宇井、穂積⇒鈴木)のひとつ、ニギハヤヒノミコト(饒速日命)<br />の末裔、先祖に高倉下命。 熊野三党のシンボルは、三本足の<br />カラスである八咫烏。こうしてみるとEYASUKOさんの夫君の<br />姓の榎本は元々は熊野が源流では無かろうかと考える!<br />古代史は面白い!文献は無いし、不分明でおどろおどろした<br />分かるようで分からぬことが、また面白い!しげやん0710https://www.blogger.com/profile/09849305629306772197noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-31751957698545579402013-05-23T00:57:01.096+09:002013-05-23T00:57:01.096+09:00こんばんは♪やっと伺いました。
和歌山は、徐福伝説あり、この沙也加伝説あり、国際色豊かな地ですね。
...こんばんは♪やっと伺いました。<br />和歌山は、徐福伝説あり、この沙也加伝説あり、国際色豊かな地ですね。<br /> 中国からの渡来について、南方系の人々の渡来は、和歌山あたりにその到着点を考えると平仄が合うのかもしれませんね。<br /> 関東寄りの地域に住むと、盲点になるもの・ことが沢山ありますね。しげやんさんのご啓発をお待ちしております。EYASUKOhttp://plaza.rakuten.co.jp/EYASUKO/noreply@blogger.com