tag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post5176429135052713746..comments2023-04-09T16:22:53.175+09:00Comments on 徒然なるままに地元の『温故創新』を訪ね歩る記: 29日・「天野の里」巡り(その3)しげやん0710http://www.blogger.com/profile/09849305629306772197noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-54287459873430124542010-12-04T21:49:05.388+09:002010-12-04T21:49:05.388+09:00megさん
そのようですね!歌舞伎は江戸時代には大衆受けするよう、
大げさで面白おかしくメリハリある...megさん<br />そのようですね!歌舞伎は江戸時代には大衆受けするよう、<br />大げさで面白おかしくメリハリあるよう脚色されたことで<br />しょう。有王丸は説明板にあるように鬼界ヶ島となってい<br />ます。この当時流刑地といえばおそらく場所は限られてい<br />たと思うんですが、それぞれの島には俊寛の銅像が建って<br />いるようです。多分義経伝説と同じでそれぞれ名所競争の<br />有様のようです。<br />蛇足になりますが、MEGさんのコメントが書かれないなあ<br />と?の思っていましたが、きょうスパム扱いになっている<br />のを見つけ解除しました。恐縮してます。しげやん0710https://www.blogger.com/profile/09849305629306772197noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-21633420581553257492010-12-01T21:11:24.704+09:002010-12-01T21:11:24.704+09:00こんばんは。
歌舞伎の世界では、芝居がおもしろいようにと随分脚色されているのではないでしょうか。
鬼...こんばんは。<br />歌舞伎の世界では、芝居がおもしろいようにと随分脚色されているのではないでしょうか。<br />鬼界ヶ島の場所も、硫黄島、喜界島、長崎県の伊王島と諸説あるようですね。<br />有王丸さんは、どの島に行ったんでしょう♪meghttp://plaza.rakuten.co.jp/megumegu1110/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-39393545697161739782010-11-30T09:56:48.345+09:002010-11-30T09:56:48.345+09:00atitiさん
昔々のことですが、一度だけ登りました。大峰山は修験者が
修行する山ですので、普通は山...atitiさん<br />昔々のことですが、一度だけ登りました。大峰山は修験者が<br />修行する山ですので、普通は山伏の姿で講を組み登ります。<br />修験者の修験は非常に厳しくていまでも「千日回峰」とか<br />いって千日をかけて峰々を駆け巡る厳しい行があり、これ<br />を達成すればみんなから崇められます。<br />断崖絶壁から鎖で繋がれた身体を突き出され「親に孝行するか?」と云われ、「ハイ」と云わないと引き上げてもらえま<br />せん。熊野古道ではいまでも修験者の姿をよく見かけます。<br />護摩をたいて祈りながら迴向します。しげやん0710https://www.blogger.com/profile/09849305629306772197noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4902567269316557884.post-27141370604211495562010-11-29T18:54:07.878+09:002010-11-29T18:54:07.878+09:00しげやん^^こんばんは~
大峰山はatitiの知人が今まで登りました!
大分しんどいでしょうね~
し...しげやん^^こんばんは~<br />大峰山はatitiの知人が今まで登りました!<br />大分しんどいでしょうね~<br />しげやんも昔登ったのではありませんか??atitinoreply@blogger.com